ピアッシングガンについて



世界中の多くのボディピアス愛好家たちが
「ピアッシングガンは耳たぶ以外のピアッシングには適さない」と言っています。


ピアッシングガン Piercing gun

ピアッシングには全く適していないピアッシングツール
もともとモールなどのアクセサリー屋さんで
耳をピアスするのに使われていたピアッシングガンは、
どんな種類のピアッシングにも(特にボディピアスには)基本的に適していません。
ほとんどの医療専門家は、ピアッシングガンを適切に殺菌することは
不可能であることに賛同しています。(アルコールで拭くのは殺菌ではありません)
よって理論上、ピアッシングガンは肝炎や病気の感染を
ひき起こす可能性があるといえます。

ピアッシングガンを実際に使ってきた経験から以下のことがわかりました。
ピアッシングガンに装着してあるスタッドは、
尖ってはいますが刃物のように鋭くはありません。
それを無理やり突き刺すことは、余計な傷、痛み、その他合併症をひき起こします。

ピアッシングガンは、耳たぶ以外の部位をピアスするようには作られていません。
位置の見極めが困難で、正しい位置にピアスすることができません。
ピアッシングガンに装着されてあるスタッドは、
不適切なサイズで短すぎるのでほとんどのピアッシングに適していません。
不用意に腫れたり、排除されたり、化膿したりなどの問題をひき起こします。
ピアッシングガンを使う”ピアッサー”には、施術してもらわないように。

シャノンララット著・リッシュ編
Entry created by Shannon Larratt, last edited by lish.
(引用先URL)
http://cgi.bmezine.com/cgi-bin/glossary.exe?search=piercing+gun
Copyright (C) 2000 Monolith Media

(ディ訳/translated by dita 2002.03.24)
(引用先URL)
http://www.bmejapan.com/piercing.html#piercinggun



ピアッサーは開けにくい

ピアッサー本体が邪魔で、あける位置がよく見えません。



ピアッサーは刃物ではない

よく切れる包丁で切った傷と、切れ味の悪い包丁で切った傷、
どちらが早く治るでしょうか。
もちろん前者です。
刃先が鋭ければ鋭いほど、傷の周囲の皮膚に与える圧力が少なく
余計な傷を作らずに済みます。

ピアッサーには先の尖ったスタッド(ピアス)がもともと装着されていて、
それを無理矢理皮膚に押しこみます。
このスタッドは刃物ではないので、無理矢理突き刺すのは
身体にとって非常に負担になります。
おへそに限らず、人間の皮膚は硬く丈夫にできているので
スタッドが最後まで貫通せずに途中で止まって痛い思いをした
という話もよく聞きます。
ニードルは先端が刃物のように鋭くできており、
とても切れ味がよく皮膚に負担を与えません。



ピアッサーにはおへそ用じゃないピアスがついている

耳たぶと違っておへそはよく動く場所なのでピアスに負担がかかりがちです。
間違ったピアスをいれるとピアスホールに更に余計な負担がかかってしまいます。

ニードルであける場合、おへそにはカーブドバーベルをいれます。
カーブドバーベルはだ円状に曲がっており、
おへそにフィットするのでピアスホールへの負担を最小限に抑えます。
ピアッサーに装着されているのはまっすぐのストレートバーベルなので
おへそにフィットせずピアスホールに負担をかけてしまいます。
(他に鼻用や軟骨用などもありますが、全て不適切なピアスが装着されています)

(引用先URL)
http://www.bmejapan.com/navelFAQ.html

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